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人間関係の悩みがなくなる世界
本当の「真理」を知れば、人間関係の悩みはすべて消える


今の社会情勢から未来が見える

近年になって、生活保護受給者が注目されるようになりました。

生活保護受給者の急激な増加や、不正受給などが原因で、注目される存在になったのです。

この事実からいえることは、

「時代の変革期が、すぐそこまで来ている」

ということです。

江戸時代の末期、「ええじゃないか運動」というのがありました。

江戸幕府が限界なのは庶民でもわかったのですが、庶民には次の未来がまったく見えませんでした。

そこで、わけがわからなくなった庶民は、ええじゃないかと言って、わけもわからず踊ったのです。

つまり、庶民は未来が見えなくて不安と混乱におちいった、ということです。

そして一時的に、働かない人が急増したのです。

これまでの価値観が大きく崩れ、新しい時代が来る前兆として、

「働かない人が急増する」

というのがあります。

大きな変化が来る直前、一般大衆に未来はまったくみえません。

未来が見えないと、働く気力を失い、誰かに依存しようとする人が急増するのです。

これは、いつの時代でも、どこの国でも、普通に起こる現象です。

だから日本も今、大きな変化の直前にいるのです。

大きな変化の直前期には、「前代未聞」「想定外」「予想外」のような言葉が飛び交います。

リストラ、大企業の倒産、異常気象、異常災害なども、大きな変化の予兆です。

大きな変化の直前期は、これまで常識を超えたことがたくさん起きます。

だから、「前代未聞」「想定外」「予想外」という言葉が飛び交うのも、大きな変化の予兆を表しているのです。

大きな変化の直前期は、未来が見えないことにより、多くの人は思考が停止します。

思考が停止した人は、誰かが何らの意見を述べると、反対意見を激しく主張します。

そして、思考が停止した多くの人のことを「大衆」というのです。

アジア外交、原発問題において、判で押したように簡単な反対意見を激しく主張する人が増えています。

反対意見というのは、誰かが何らの価値観を提示しないと、出てきません。

つまり自分の中には何もなく、誰かが提示した価値観に乗っかって意見を述べています。

これも、生活保護受給者が増えていることと、関係しています。

未来が見えなくて思考が停止すると、誰かに依存し何もせず、反対意見が蔓延するのです。

支配者が国家をコントロールするとき、共通の敵を作って悪口を宣伝する、ということをします。

自分達は善、敵は悪という単純な構図を作り、大衆をコントロールします。

未来が見えず思考停止した大衆には、この方法がもっとも効果的であることを、歴史上の支配者達は知っていたのです。

そして、支配者がいないのに単純な反対意見が蔓延するのは、思考停止の大衆が増えている証拠なのです。

最近、流行している映画やドラマ、マスコミ報道のあり方をみても、このようなことは読み取れます。

これも、大きな変化が来ていることの予兆なのです。

全部は書ききれないのですが、見える人には、もう見えているのです。

そして見えている人が、意外にたくさんいる、というのもまた事実です。

これから未来はどうなるのか?

大きな変化が起きてどうなるのかというと、何もかもが二極化されていきます。

世の中の会社は、大企業と個人事業に二極化されます。

中途半端なサイズの中小企業は、生き残れないのです。

したがって中小企業の一部は大企業へと成長し、その他は小さな個人事業になります。

働いてまともな暮らしをするためには、大企業に所属するか、自分で個人事業をするか、になります。

今、働かない人たちは、大企業にも所属できず、個人事業をする実力もありません。

しかし、中小企業に未来がないことは、感覚や直感で誰でもわかることなのです。

だから、どうしても働く気力になれないのです。

成熟社会で中途半端なサイズが消滅していくことは、いつの時代も変わりません。

今は、異常なまでのデジタル時代です。

多くの人がスマホ、LINE、SNSにかじりついています。

このように異常な偏りがでたときは、必ず反動が出ます。

つまりデジタルの反対側、アナログや人間らしさが注目されるようになります。

体感、体験、生身の人間とのふれあいが見直されるのです。

具体的には、小さな「コミュニティ」や「サークル」が増加していきます。

誰もが何らかの「コミュニティ」や「サークル」に所属し、会社と家庭以外の人間関係をもとめるようになります。

仕事の人間関係はどんどん希薄になり、お金とは関係なく自分で選んだ人間関係を重要視するようになります。

これも、二極化の表れです。

多くの人が何となく疑問に思っているけれど、未来が見えないから口にしない、という制度も崩壊していきます。

例えば、大学生の就職活動です。

100社も面接を受けることは、あきらかに変な世の中だと、誰もが思います。

就職活動で、自殺者が出てしまうほどです。

それでも100社も受ける以外に就職できる方法がわかりませんから、続いているわけです。

しかしやっぱり、多くの人はおかしい、となんとなく思っているわけです。

就職や社会で必要とされる能力が変化してくると、教育、受験にも疑問がわいてきます。

学校での勉強が社会の役に立たないことは、誰でもわかっているのです。

しかし、次の未来が見えないから、今は口に出しません。

ということは教育や受験制度、価値観も大きく変わるということです。

就職活動は、大企業が勝手バラバラに採用を始めます。

新卒という概念は、近い将来、なくなるでしょう。

教育や受験制度は、各自が多様な選択をするようになります。

ハーバード大学の授業が、ネットで無料視聴できる時代です。

そんな無料視聴をきっかけに、より優秀な人間は優れた教育環境を求めて、世界へ旅立ちます。

かたや教育に興味のない人は、単純労働者として、生きていくことになります。

これも二極化の表れです。

ちなみにハーバード大学は、ネットで無料視聴しても、一般大衆を教育しようなどと、これっぽちも考えていません。

ネットで無料視聴を実施する目的は、真のエリートを世界中から発掘することです。

ごく一部の真のエリートを育て上げ、時代をリードしてもらおうと考えているのです。

高品質を求める人と、低品質で満足する人。

上を目指す人と、現状で満足する人。

考える人と、何も考えない人。

このように、社会はものの見事に、二極化が進んでいくのです。

これからどう生きるのか

世の中が大きく変わる直前期だ、ということがわかりました。

それならば、これからどう生きていったらよいのでしょう。

あまりにテーマが大きすぎるのですが、あえて言うなら

「自分はどう生きたら幸せなのか、自分で考えて決める。」

ということです。

人が敷いたレールに乗っからないで、自分に聞いてみるのです。

自分はどんなふうに一生を終えたら、後悔しないだろうか。

自分はどんなふうに一生を終えたら、満足して死ねるだろうか。

何を学んだら、うれしいだろう。

何を手に入れたら、楽しいだろう。

お金だろうか。

家族だろうか。

自分の夢だろうか。

どれもこれも、手に入れたいのだろうか。

こうやって考えている人は、思考停止の大衆にはなりません。

そして考えた人は、考えが正しいかどうか確かめるために、1歩ずつ行動を始めます。

1歩ずつ動き始めることで、コミュニティやサークル作って活動したりします。

仕事はどうするのか、家族はどうするのか、教育はどうするのか考え始めると、動き出すのです。

こうやって動き始めた人は、時代の変化に飲み込まれることはありません。

そして時代の変化に飲み込まれなかった人が、次の時代を作るのです。

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