イメージ画像

人間関係の悩みがなくなる世界
本当の「真理」を知れば、人間関係の悩みはすべて消える


仕事の人間関係で発生する問題

仕事の人間関係で発生する問題というのは、

「会社は選べても、上司や同僚は選べない。」

ということです。

当たり前のことですが、この前提を忘れて入社する人がほとんどです。

転職理由のNo.1は、「人間関係」です。

会社の人間関係がうまくいかないから、転職をするのです。

逆に仕事内容や給料や待遇が自分の希望に合わなくても、人間関係がよければ、ほとんどの人は転職しません。

人間は、人間関係がうまくいっていると、人生のすべてがうまくいっているように感じます。

仕事についても、成果が出ている出ていないに関わらず、人間関係さえうまくいっていれば、仕事はすべて順調のように感じます。

反対に、どんなに給料や待遇がよくても、人間関係がうまくいかないと、仕事はうまくいっていないと感じます。

それぐらい、人間関係の良好さは、人間の幸せに直結するのです。

そして会社には、人事異動があります。

また退職や入社によって、人が入れ替わります。

この「人の入れ替わり」によって、人間関係が急変することがあります。

これまでうまくいっていた人間関係が、ある日突然、壊れることがあるのです。

「人の入れ替わり」は、自分の責任は一切関係ありませんから、とんだ理不尽なわけです。

その理不尽さに、嘆いたり、ガッカリして、人は落ち込んでいきます。

あの人はあきらかにひどい!という場合

会社の人間関係では、あきらかに無茶苦茶で、横暴なことを言う人がいます。

仕事で成果は求めるのに、絶対に残業をしてはいけないとか。

3時間も立たせたまま、ずっと説教をし続けるとか。

ハタからみても「これはひどいな」という人は、どこの会社にも必ずいます。

そして、そこまでひどい人ですから、誰も関わらないように、何とか避けようとします。

しかし、そんなひどい人の餌食に、あなたがなってしまうこともあるのです。

この場合、自分がこんなひどい目にあうことは、理不尽きわまりないです。

どうして自分は、こんな目にあうのか?
どうしてあの人は、自分のことをわかってくれないのか?

このように思い悩んでいる人は、たくさんいます。

実は、この問題を引き起こした本質は、

「どうしてあの人は、自分のことをわかってくれないのか?」

と思ったことです。

この思いは、必ず人間関係を悪い方向へ進めてしまいます。

このように思うと、いつか必ず、相手を否定する発言が出てしまいます。

つまり、

「自分のことをわかってくれない、アイツはバカだ。」

につながっていくのです。

たとえば、上司が「こういうふうに仕事をすすめよう。」と指示をしたとします。

これに対して「いや、もっとこうしたほうが、効率がいいですよ。」と言ってしまいます。

自分の発言は、論理的に正しく、正当であることは間違いありません。

そして、上司の発言を否定したことも、まちがいありません。

間違いを正す意見を、言ってはいけないのですか?

という質問をされる方がいますが、答えは、

「上司が間違いを正されることを求めているなら、言ってもいい。」

ということです。

上司が間違いを正すことを求めていないなら、言ってはいけません。

上司の間違いを正そうとする発言の真意が、上司の幸せを願ってのものなら、問題ありません。

しかし、ほとんどの「上司の間違いを正そうとする発言」は、上司をバカにする気持ちから出ています。

だから、目をつけられて、やられてしまうのです。

その程度の発言で、ここまでひどいことをしなくてもいいのに、と思うでしょう。

でも、仕方がありません。

そういう、やっかいな人間を、バカにする発言をしてしまったのですから。

そしてその発言は、

「どうしてあの人は、自分のことをわかってくれないのか?」

という思いから、始まっているのです。

会社の人間関係は、相手の機嫌を良くする修行

会社の人間関係がうまくいかなくなったときは、

「あなたと性格の合わない人が目の前にいる。」

という状態です。

人間には個性があり、性格があります。

そして個性や性格の合わない人と一緒にいると、苦痛を感じるのは当然のことです。

このとき、

「あの人とは合わない。苦しい。つらい。」

と言っていたら、ずっとつらく苦しいままです。

この場合、あなたのほうが変わるしかありません。

あなたが変わることでしか、苦しみから逃れる方法はないのです。

そしてやるべきことは、

「合わない人を喜ばせ、機嫌を良くしてあげること」

です。

いくら性格が合わない人でも、いつも機嫌が良くて笑ってくれていれば、それほど不快に思うことはありません。

性格が合わない上に、相手が不機嫌で自分につらくあたるから、こちらは苦しいのです。

ということは、性格の合わない人を、機嫌良くしてあげれば良いのです。

しかしここで、ひとつ問題が発生します。

「あんな奴のご機嫌を良くするなんて、あまりにバカバカしい。」

と思ってしまうのです。

この気持ちは、とてもよくわかります。

誰でも、やってられるか、いい加減にして欲しい、うんざりだ、と思うわけです。

しかし、ここまでたどり着いたら、答えは簡単です。

会社に残りたければ、バカバカしくてもなんでも、やればいいのです。

あまりにもバカバカしいから絶対にできない!と思えば、会社を辞めればいいのです。

そして、会社を辞めた人は、いつか気がつきます。

「会社に雇われているうちは、人間関係は選べない。またバカバカしい思いをする。」

自分だけの理想の人間関係を作りたければ、自分が社長になるしかありません。

自分が社長になって、好きな人とだけ一緒に仕事をすれば、この悩みから解放されます。

自分で会社を起こす力がないのなら、これから勉強して実力をつけましょう。

「性格の合わない人でも、機嫌良くしてもらう努力をする。」
「自分で起業するための、技術と実力をつける努力をする。」

どちらの努力を選ぶべきかは、自分で決めれば良いのです。

スポンサードリンク

このページの先頭へ