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人間関係の悩みがなくなる世界
本当の「真理」を知れば、人間関係の悩みはすべて消える


友人知人関係で発生する問題

友人知人関係の問題は、人間関係の問題の中でも、もっとも簡単なものです。

人間関係は、切りたくても切るのが難しい関係ほど、やっかいなのです。

もっとも難易度の高い人間関係は、親子関係です。

親子は、死んでも親子だからです。

次に難しい人間関係は、夫婦関係です。

離婚は、自分だけが離婚したくても、相手の了解がなけれけば離婚できませんので、自由に関係を終わらせられないのです。

それでも、相手の了解を得られたり、裁判をすれば、離婚することができます。

その次が、仕事の人間関係です。

仕事は自分の生活をかけていますので、簡単にやめるわけにはいきません。

しかし、会社をやめるのに会社の了解は必要ありませんから、自分の意志でいつでも辞めることができます。

友人知人関係は、人生や生活の根幹をなすものではありません。

会わなくても、生きていくのに支障はありません。

したがって、自分の意志でいつでも断ち切ることができるので、それほど難しくないのです。

①親子関係
②夫婦関係
③仕事の人間関係
④友人知人関係

人間関係の難易度を順位で表すと、上記のようになります。

そして難易度の高い人間関係ほど、克服すれば「大きな幸せ」「深いつながり」を手に入れることができます。

難易度が高ければ高いほど、より大きなご褒美がもらえるようになっています。

友人関係で深く悩むのは、子供や学生です。

子供や学生というのは、生きている世界がとても狭いです。

そして、狭い世界の人間関係が世界のすべてだと思っています。

だから、友人関係がおかしくなると、たいへんなショックを受けたり、落ち込んだりします。

もっと世界は広いから大丈夫だよ、と声をかけてあげたいものですが、聞き入れてくれません。

なぜなら、来るべき時がこなければ、世界の広さは認識できないからです。

小学校低学年がクラスの友達関係で悩んでも、学年があがってクラス替えがあったとたんに、問題は解決します。

このように、世界の狭さが原因による問題は、時間が解決してくれます。

友人知人関係は、晩年に大切となる

友人知人関係は、成人になると重要な悩みにぶつかることが、ほとんどありません。

ということは、何もしなければどんどん関係がなくなる、ということです。

中高年になると、腹を割って話せる友人、困ったことを相談できる友人、がいる人は少なくなってきます。

主婦のママ友は、子供が大きくなると関係が切れていきます。

これは、もともと深いところでつながっていない友人関係だからです。

そして、深いところでつながっている友人知人がいなくても、それほど人生に困ることはありません。

しかし、晩年に入ってからは、困ることになります。

人間は晩年になると「孤独」がテーマになります。

年を取ると、周囲の人間は年下ばかりで、仕事に人生に一生懸命です。

パートナーに、先立たれて一人になることもあります。

すると、暇なリタイアした老人を相手にしてくれる人は、少ないことに気がつきます。

こんなときは、昔なつかしい、友人が思い出されるのです。

しかし、長年にわたって関係の途絶えた友人と、関係を再開させることは難しいものがあります。

今さら、何を話せばいいのだろと、悩みます。

友人は大変な目にあっていて、昔の友と語り合っている場合ではない状態かもしれません。

こうなると、声をかけづらくなってしまいます。

かといって、晩年の孤独は、本当につらいものがあります。

ということは、晩年に孤独にならないために、今のうちから関係を絶やさないようにすればよいのです。

年に1度でもいいから、会って食事をして、近況を語り合いましょう。

今はお互いに忙しいですが、いつかリタイアしたときは、良き仲間になってくれます。

良き仲間は、あなたの孤独をいやす、最適な存在です。

晩年の孤独を想像できた人は、今から友人関係を復活させておきましょう。

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