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人間関係の悩みがなくなる世界
本当の「真理」を知れば、人間関係の悩みはすべて消える


言いたいことは、言ってもいい

人は本能的に、何かを言いたいのです。

話すことができるのに、一生黙っていられる人はいません。

心理学では承認欲求などと言いますが、そんなことはどうでもいいのです。

とにかく人は、言いたいのです。

言いたいというのは、心の叫びです。

言いたいというのは、わき上がる感情です。

わき上がる感情は、抑えるべきではありません。

わき上がる感情は、自分らしさへと導くサインですから、抑えない方が良いのです。

インターネットが誕生してから、いろいろなものが流行しました。

ブログ、フェイスブック、ツイッターなどなど。

そして流行したものの共通点は、

「人は誰でも、何かを言いたいんだ!」

ということです。

この共通の欲求に光をあてたものが、インターネットで流行したのです。

ツイッターなどは、一言でもいいから自分の言うことを聞いてほしい、という欲求の表れです。

私にはアメリカ人とイギリスの知人がいますが(日本語ペラぺラです)、全員とにかく、自分の意見を表明します。

私はこう思う、僕はこう考える、君はどう思うんだい? などなど。

とにかく、自己主張が多いです。

これに対し日本人は、人前で自己主張することを、良しとしない風潮があります。

それは日本人らしさで良いことですが、日本人だって「何か言いたい!」という欲求はあるのです。

「何か言いたい!」という欲求は、すべての人間が等しく持っています。

だから、言いたいことは、言ってもいいのです。

それが、自分らしさへと向かう道なのです。

本音をすべて言ったら、世界は破滅する

それでは、自分の思っていることをすべて話したら、どうなるでしょう。

あなたの人間関係は、まちがいなく崩壊します。

人間の心には、善と悪が併存しています。

そして悪の感情を言葉にしたら、すべてが破滅に向かいます。

それではどうやって言葉を選んで、発して言ったらいいのでしょう。

それにはまず

「他人の意見を否定しない」
「他人を批判しない」

ということです。

人は否定や批判を恐れるから、うまく言えないのです。

ということは、まずは自分から、人の批判や否定をやめればいいのです。

自分と異なる意見を聞いても、

「そういう考えもいいですね。」

と認めてあげるのです。

こうして認めてあげた相手は、あなたの意見を否定する確率が下がります。

こうしてあなたが、認めてあげる人を増やしていけば、言いたいことを言ってもいい仲間ができあがるのです。

フェイスブックが流行した理由は、いいねボタンによって、お互いに認め合えるところです。

相手をいいねボタンで承認してあげるかわりに、自分の意見も相手に承認してもらえるのです。

承認欲求という人間の根幹部分を直撃した仕組みでしたから、大流行したのです。

人は、自分の言いたいことが言える世界を、作るべきです。

できればネット上ではなく、現実世界で言いたいことが言える世界を作るべきです。

そして、言いたいことが言える世界を作るためには、先に相手を認めてあげなければいけません。

先に認めて欲しい、先にわかって欲しいは、ダメです。

先に、認めてあげなければいけません。

自分の言いたいことが言える世界を作ることができた人は、とても幸せな人です。

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